4月の例会はコロナウイルスの為に中止となり、皆様の作品を集めて一枚を選びました。「丸みの飾り硝子に男性がバラバラに映り込む姿と共に歩く女姓の姿を上手くとらえ、そのシヤッターチャンスは、撮影者の感性だ。」と評した。事務局・広報・森本光夫

今年の三重県展に搬入するつもりでしたが、コロナウイルスの為に中止となり残念です、2021年に搬入考えます。

茶畑に1本桜撮影力の凄さを感じる一枚です。

奈良県月ヶ瀬梅園の朝早くの撮影だと思います。素晴らしい一枚です。

茶畑の中を駆け抜ける電車が静けさの中を進む雰囲気がコロナを忘れさせてもらいます。

「街角を歩く洋服姿と浴衣姿の女姓姿が重なり合い。一人の人物のように見えて面白い」と好評」